トミカ_LAMBORGHINI URUS (初回特別仕様)
トミカ (Tomica)_LAMBORGHINI URUS (初回特別仕様_first edition)
通常盤はイエローのようですが、URUSといえば黒のイメージがあります。
1/66スケールですが、とにかくデカイ。タイヤもちょっぴり大きいらしいです。
久々に話題のあるキャストをとりあげました。
どういうふうに撮ろうかと悩んでましたが、ライトを当てたら、あとはとにかくシャッターを押してました。光の反射、流線、総合してフォルムが素晴らしいです。
URUSのイメージがガラリと変わりました。
Diorama: CREATED BY 赤麻蟲(Aka-mamushi)
TLV_NISSAN SKYLINE 2000GT-R(70年式)
TLV_70' NISSAN SKYLINE 2000GT-R
シルバーが先に発売されましたが、この色を待ってました。
たしかに、これは外国でブイブイいわせて、注目を浴びたくなります。
キレイなのはいいんですが、とにかく指紋注意です。レンズクリーナー必須。
twitterで繋がってる方はごぞんじかと思いますが、ものすごく忙しくて眠く、なかなかコンスタンスに撮り続けることが難しい状況です。
子供がいるので、ジオラマ出しっ放しというわけにはいかないですし。
出したままなら、楽なんですけどね。
その上、ちょっとミニカーどころじゃねえぞ!っていう本に巡り合ってしまい。
- 作者: 向井豊昭
- 出版社/メーカー: 幻戯書房
- 発売日: 2019/01/26
- メディア: 単行本
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これ高いですけど、面白いですよ。面白いというか、生きてる虚しさをひしと感じます。
あと何してたかというと、梅を観に行ってました。
万事こんな感じなので、今年もスローに生きたいと思います。
更新滞って申し訳ないです。
よろしくお願いします。
こちらもチェック!(前半です)
DIORAMA CREATED BY 赤麻蟲(Aka-mamushi)
Unknown - FIAT 500F (Kit Kat ver.)
FIAT 500F (Kit Kat)
タイに在住しているお仲間さんがいるのですが、その方からミニカーを送っていただきました。非常に感謝です。
何故、私がおねだりしたかというと、ただのチンクではなく、キットカットのアドが印刷されているのです! しかもイタリアのイメージカラーで(笑)
これで黒って、ちょっとカッコ良すぎませんか。
実は昨年いただいて、撮影できていなかったんです。というのも、スケールが1/64ではなく大きいので、いま持っているジオラマは小さすぎるんです。そのため撮影するには野外しかなく、良いロケーションと季節と、そしてスケジュールがなかなか噛み合わず、延期してたのですが、もう延ばしたくないので、時間を見つけて公園へ。
スケールはおそらく1/43くらいの大きさだと思いますが、なにぶんチンクですから、もう少し大きめかもしれません。
メーカーはどこをみても不明。ちょっと問題アリな雰囲気もあるので、匿名なのでしょうか。
ちなみに「チンク」って、初めて聞いた時は知らなかったのですがFIAT 500の500を、イタリア語では「チンクエチェント」というので、愛称としてついているらしいですね。英語では悪い意味なので、日本語圏内だけの愛称でしょうか。
インテリア、見えますか?
シートだけでなく、ドアもしっかり作り込まれています。
1965年で後ろ開きのドアですから、FIAT 500Fで確定だと思います。
「だと思います」と言った訳は、箱には型番はおろか、FIATの文字さえ無いからです。(そのかわり、「Rome」と書いてあるんですが。タイのお土産なのに?!)
許可が降りているかどうかは不明ですが……あのネスレがGOサイン出してるから大丈夫でしょう。
うん、キット大丈夫です。
ちなみに、タイはマジョレットの工場があり、ミニカー大国なんです。(マッチボックスの工場もタイでしょうか? トゥクトゥクあるし)
技術、ノウハウ、設備、なんでも揃っていると思います。
ガッツリ自分が映り込むので、ちょっと斜めに。野外撮影ならではの悩み。
黒いボディカラーもよし、印刷きれい、インテリアの再現もよし、ホールよし、もう完璧。
しかし、それだけでは無いようです。なんとシャシーに電池を入れる部分があります。そのうえ、スピーカーまで。
実はまだ電池入れてないんですが、ライトが光って、何らかの音が鳴るはず…。なぜ未トライかというと、もう格好良さばかり目に入って、そこまで気が回らなかったのです。
これは、ひっくり返したりして撮影すべきでしたね。
細かいところ撮影したら、追加するかもしれません(が、冬休み中の仕事が溜まってて、撮影も一苦労なんです)
ちなみに、オマケで入っているキットカットは、お仲間さん曰く「マズい」とのこと。灼熱の国、タイの猛暑を乗り切るために、簡単に溶けないようなチョコに仕上がっているので、美味くないのだとか。なるほど。
食うしかないですね。
嫁と恐る恐る食べてみると……意外にもおいしい?! というか、日本のよりこっちのほうが、おいしい! どちらかというと、懐かしい? また食べてみたいですね(ニヤリ)。
じつはシェビーのコブラ、ミロ バージョンも頂いたんですが、それはまた別の機会に。そちらはローマ風ではなく、フレーム(炎)モチーフです。
改めて、お仲間さんに感謝申し上げます。
(名前だしていいか分からないので、こんな感じで)
Hot Wheels_'66 SUPER NOVA (Car Culture - DRAG STRIP DEMONS)
Hot Wheels_'66 SUPER NOVA (DRAG STRIP DEMONS)
もう殆ど語る必要がないですね。
美しいボディ、塗装、造形(Larry Woodさんによるもの)、そしてコンセプト。2018年のトリを飾る、素晴らしいキャストでした。限定品じゃなくて良かった。
「ホットウィールにわかマニア」さんブログによると、これまで限定モデルでしか登場してこなかったこのキャスト。今回、初の一般販売ということで、とても嬉しい限りです。
このアソートは、全部良かったですが、これとベルエアは群を抜いて良かったですね。