Pure Oil Bloomington

ミニカーを撮影したものをアップします。トミカ、ホットウィール、グリーンライトなど。新車紹介というより、写真の練習です。無断転載は禁じます。

Hot Wheels - Summer 2019 in Miyazaki

Hot Wheels - Summer 2019

 

 

Dairy Delivery (Customed by Big Boys Custom)

'67 Shelby GT 500 (Kalifornia Kustom)

Tuk Tuk (matchbox)

'71 Datsun Bluebird 510 Wagon (2017 Surf's up)

Volkswagen Kool Komibe  (2013 First Edition) 

 

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Location:宮崎県ー青島海岸 (Miyazaki Japan)

Hot Wheels_CUL8R & Nissan Skyline C210

CUL8R & Nissan Skyline C210

いずれもMark Jonesによるデザインです。

 

 

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ドライアイスで煙を…難しいですね。

 

 

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CUL8R

まずはCUL8R。2004年初出で、これは2006年のトレジャーハントです。

取り外し等はできませんが、V8…? なんか滑らかになっていて、曖昧になっています。ひょっとするとV16かも?

 

 

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ちなみにCUL8Rはsee you later=またあとで、という意味です。

 

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次はC210

 

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うまく言い表せないですが、精神が引き継がれているという感じがします。

オーバーフェンダーやリア部分。

こういうC210をしっかりと作れる人が、CUL8Rのような架空車を作っている、という意味はとてつもなく大きい。

 

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ほかのCUL8Rもみましたが、このカラーリングのために作ったんじゃないかとさえ思います。

 

Diorama Created by 赤麻蟲

Hot Wheels_ '71 DATSUN 510 WAGON (SPEED BLUR 5-PACK 2018)

Hot Wheels_'71 DATSUN 510 WAGON (SPEED BLUR 5-PACK 2018)

 

5-Packのうち一つをピックアップします。

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Jun Imaiがデザインを務めた'71 DATSUN 510 WAGONです。昨年、引退を表明されました。在籍中最後の510 WAGONと一部では囁かれていましたが、Legend Tour (2019) でイベントモデルの510 WAGONが発売されてますね。

 

2018年の5Packに入った510 WAGONはアーバンな雰囲気を演出。

タイヤはリアルライダーではないものの、ホイールに気合が入っています。

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記念的なものは、ちょい塗りしないで、あえてそのまま残したい気持ちもあります。

 

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ちょうどシャシーの爪の部分がナンバーの部分になっています。

やはりこれが、一番スマートなやり方ですね。

 

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今回はアーバンな感じに仕上がっているので、町での撮影をおすすめします。

この一台のためだけにでも買いです。

 

DIORAMA Created by : 赤麻蟲

Hot Wheels_CUSTOM '42 JEEP CJ-2A

Hot Wheels_CUSTOM '42 JEEP CJ-2A

 

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なんだ、このゴツいカスタムのジープは! と一目惚れの一台。

2009年のNEW MODELとして登場しました。デザイナーはPhil Rielhmanと知り、納得。あの有名なVW DRAG BUSのデザインを手がけたRielhmanでございます。

 

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ドラッグカーなので、シャシーとボディは別。もちろん、パカパカ開きます。

あのゴツさを表現するRielhmanなら納得、というJEEPのデザインです。NEW MODELとして出たこのキャストの色がたまりません。

 

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なぜかJEEPにこのボディを乗っけられます(笑)

 

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やはり軍人が似合います。

 

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2013年以降は、さっぱり出ていません。コンベンション然りです。それほど人気が出なかったのか?

しかし排ガス規制だのEVだのと騒がれる現在、どんどん出しちゃって欲しいですね。かっこいいのに勿体無い。

 

DIORAMA CREATED BY : 赤麻蟲(Aka-mamushi)

Hot Wheels_Gas Monkey Garage (2017 Monster Jam ),BOUNTY HUNTER (2019 MonsterJam)

Hot Wheels_Gas Monkey Garage (2017 Monster Jam ),BOUNTY HUNTER (2019 MonsterJam)

 

今回はさらっと書きますが、2019年リリースはタイヤの可動範囲が大きく、2017年よりもとくにリアタイヤが動くようになった。

頑丈さでも2019Bounty Hunterのほうが上か。

 

2019年には2PACで復活するガスモンキーガレージ。

ひょっとすると2019年のガスモンキーは性格がかわっている?

 

 

 

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BKTはムンバイにある大型タイヤメーカーです。

 

 

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DIORAMA created by赤麻蟲(Aka-mamushi))

Hot Wheels_BOUNTY HUNTER (2019 MONSTER JAM)

Hot Wheels_BOUNTY HUNTER (2019 MONSTER JAM)

 

 2019/2/24 rewrite 寝ぼけてたので訂正f(^_^;

 

 

Hot Wheelsの大型車両シリーズMonster Jamより、BOUNTY HUNTERです。

このキャスト、架空のものではなく実際にショーがあり、実物のモデルがあります。商品開発が先か、ショーで動かす車両のデザインが先なのかは、わかりません。

 

こちら、セグメントが「ARENA FAVORITS」とあるので、会場で実際に人気のあった車両かと思います。他のGRAVE DIGGERやMAX-MADなどのレギュラー商品も、実車がありますが、このBOUNTY HUNTERはレギュラー商品ではないと思います。

 

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撮り方もはじめての試み。

 

 

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TEXAS TRUCK WORKS .com とありますが、実際にweb siteに行ってみたところ、実在するトラック専門のカーカスタム会社のようです。すごい。

(誤解でしたらすみません)

 

ホットウィールのほうは、実車とちょっとデザイン違うみたいです。

基本的なコンセプトは同じなのですが、

 個人的には実車のデザインが好き。

 

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結構なめらかに動きます。

車軸がスライドするようになっていて、凸凹やカーブに対応できるようになってます。

挙動はホットウィールなどのミニカーの「走り屋専門家」龍熱輪さんの動画をご確認ください。

 

 

 

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マテルからMJ専用のコースも出ているらしく、気になるのですが日本は輸入なし。というかMJ自体、正規輸入ないはずです。

 

いつか走らせたいですね。写真もいいけど、動画もよさそう。

ボディはダイキャスト? わからないこと多いです。

 

 

DIORAMA Created by 赤麻蟲 (Aka- mamushi)

Hot Wheels_1966 TV Series Batmobile_(RETRO ENTERTEINMENT & 2018 COLLECTOR EDITION)

Hot Wheels_1966 TV Series Batmobile_(RETRO ENTERTEINMENT & 2018 COLLECTOR EDITION)

 

今回は「RETRO ENTERTEINMENT」と「2018 COLLECTOR EDITION」の2種類の紹介です。

実はどちらも「1966年」と明記していないのですが、これはFordのLINCOLN FUTURAというモデルがあるので、一応書きました。

HUTURAについては、前回くわしく書いた記事があるので、ご参照ください。

 

pureoil.hatenablog.com

 

 

■ RETRO ENTERTEINMENT

 

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車体がラメ入ってるといったら、伝わるでしょうか。なるほど、そういう表現方法なんですね。ちょっとゴージャスです。

ほんとは、ホイールはシルバーで中央に赤いバットマンのマークがあるのですが、ここは省略、ホイールも黒です。

 

 

■ 2018 COLLECTOR EDITION

 

こちらは曰く付き? のキャスト。てっきりトイザらスでゲットできると思ってたら「イオンの福袋」同梱ということになってしまいました。

(1)イオン遠すぎ

(2)正月家から出たくない(仕事で数日潰れるので)

ということで、即断念しヤフオク待ち。勘弁してくださいよ、マテルさん!

 

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コレクターエディションって、そのときのテーマにそったカラーリングになるんですが、これはこれでアリではないでしょうか。(せっかくなので番号は66にすべきだったのでは)

ホイールにコウモリマークはないものの、シルバーなので現物と近づいています。これは素晴らしいです。塗り分けが細かいのもいい。

まさかFUTURAのオーナーはフレイムにしないだろうし、面白いヴァージョン、なんたってシャシーもメタルですからね。


 

■ 一応、Hells Dept. Verも

 

昨年ゲットしたカスタムの再掲です。あらためて見てみましょう。

 

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ホイールのチョイスが「わかってるぅ〜!」って感じですね。いまさらですが。

個人的に、ボディカラーとウィンドウは、これもアリだな~って思います。バットマンらしい感じがします。

実物は確かにシックに輝いてますが、サイドの部分って下向いてるので、さほど風景が反射しないんですよ。だから、1/64サイズだったら、いっそのことマットブラックにしても、違和感ないですね。


 

というわけで、TV batmobileいろいろでした。。

集め始めるとキリがなさそう。。。

 

Diorama created by 赤麻蟲